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ヨガ&マクロビオティックインストラクター Kiyomiのひとりごと........
自然のバイオリズムにのって、なりたい自分になる方法☆☆☆☆☆☆☆☆

Cちゃん介護日記 ー終戦記念日編ー

今日はCちゃん家族と夕食をいただきました。

Cちゃんはこの暑さも何処吹く風と言わんばかりに食欲旺盛で、鯛のお刺し身一人前も余裕でペロリ。とても元気です。

そんなCちゃんを囲みながら誰からともなく終戦記念日にまつわる話が始まりました。

Cちゃんは87歳。

当時はどんな様子だっだのだろう・・・、と聞いてみました。

Cちゃんはすでに今は亡き"パパ"と結婚していたそうですが、東大の物理学教授だったパパは研究員として活動していた為、戦地に赴くことはなかったそうです。

「あの頃は、アイスクリームを作ってよく浜辺で食べていたわね・・。」Cちゃんはそうポツリと言いました。

当時電気冷蔵庫があったような特別な環境にあったCちゃんにも大きな出来事があったそうです・・。

Cちゃんの弟に参戦への召集があり、"跡取り"の為に妹さんがお婿さんをもらったそうなのです。

召集=戻ってこれない、ととらえられていたということなのです。

「しょうがなかったからね・・。」と微笑みながらCちゃんは言いました。

幸運なことにCちゃんの弟さんは無事に戻ることができ、立派な"跡取り"になったそうです。

当時の状況やその時の気持ちは想像を絶します。

おじいちゃんもおばあちゃんも他界しいるので、今回のような話を直接聞くことはなかった私にとって、とても貴重な会話でした。

そして世代が変わりつつある今、このような機会をもつことが必要だと感じました。

LOVE&PEACE







  1. 2007/08/15(水) 23:50:59|
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Cちゃん介護日記 -セラピスベイのおかげ(!?)編-

20070810224428
写真は、私がCちゃんのリクエストで作ったバッグです。(食事の際に胸にかけていたタオルを気に入ったようで突然「カバンにしたいなー」と言われ30分で作りました!)

そんなあいかわらず”お姫さま”のCちゃんに大きな大きな変化がでてきています。

オーラソーマの”セラピスベイ(浄化の為のスプレー)”を使いはじめてから、食欲が増してきて、とてもよくおしゃべりをしてくれます。ここ10日くらいは食事は全て自分で食べてくれ、排せつも(小以外は・・)トイレに行こうとします。今はまだ歩くことができないので一人でトイレにはいけないのですが、連れて行ってあげると自分でするそうです。

数カ月前までは、寝たきりで、流動食に点滴・・、の生活だったのに・・。ミラクルです!

もちろん、家族の献身的な介護と、ヘルパーさん、ドクター、作業療法士さん、歯医者さんの努力のおかげですが、”セラピスベイ”を使いはじめてからはお世話をするみなさんもびっくりしているのです。

私がCちゃんにしてあげられることは些細なことばかりですが、”セラピスベイ”効果は私自身が一番驚いています。

ますます元気になってくれるのが楽しみです!



  1. 2007/08/10(金) 22:44:28|
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Cちゃん介護日記 -5本指靴下偏ー

(しかし時間が過ぎるのは速いですね・・。あっという間にこんな時間・・。)

昨日のCちゃんは私が行くまでかなり機嫌が悪かったらしく、食事もボイコットしていたらしいのですが、最近冷房の中にいるのでCちゃんの足の冷えが気になっていた私は、かわいい5本指靴下の差し入れを持って、Cちゃんの顔をのぞきこみました。

すると、ニコーっと満面の笑顔で迎えてくれました。(喜)

ヘルパーさんや、家族のみんなは「よかったねー、友達が来てー!」と私をからかいながら、食事を始めてくれたCちゃんの姿に安心顔です。

食事の後は早速5種類買った靴下を見せました。かわいいねー!とまたまた笑顔です。

その中のお気に入りのグレーとピンクのストライプのものを履かせてあげました。

鏡を持ってきて、履いている姿を見てもらうと、またまたうれしそう!

「暖かいわー」と微笑みながら語りかけるCちゃんはまた私の心を温かく癒してくれました。








  1. 2007/07/21(土) 01:43:31|
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Cちゃん介護日記 -緊急事態!!!-

料理教室の後は片づけもそこそこにCちゃんファミリーのパーティーに参加するべく、自転車をとばしました。

すでに時間もちょっと遅かったのですが、ちょっとだけ顔をだし、Cちゃんファミリーと共にCちゃんのお家へ・・。
(Cちゃんとファミリーのお家は違うフロアにあります)

cちゃんは調子がよさそうで体を起こそうとします。「坐りたい?」と聞くと「そうねえ」というので、そうしてみようということになりました。

そして椅子に坐り始め、いつもより饒舌にみんなと話しています。

Cちゃんファミリーは家族は後片づけの為に一度上のフロアに・・・。

それから20分くらいたってからでしょうか、突然Cちゃんが大きなアクビをしたのです。

眠いのかな・・、と思っているといつものアクビと違うのです!!!

アクビって少し首を伸ばすようにして、口を閉じる時に首は元に戻る、という感じにあると思うのですが、首が戻ってこない!!!

そのうち目が白目に・・・・!!!

顔面蒼白に・・・。

まずは首が後ろに倒れて気道が狭くならないように首を支えているのですが、顔色はますます蒼白に・・。

意識も遠のいていきます・・。

誰か呼ばないと!救急車を呼ばないと!

首の後ろにタオルをあてて裸足のまま隣の隣の部屋へかけだしました。(その部屋はCちゃんの主治医のいるクリニックなのです)

いない!いない!

部屋に戻るとあいかわらずの様子のCちゃん・・。

すぐに119!

(携帯電話って不便です!電波の状況やCちゃん家族の電話番号も記憶はしていないのでとっさの時使えない!)

「どうしました?」

「早く来て下さい!!!」

「住所は?」

「南青山5-×ー× ○○マンションです!!です!」

「○○マンションの住所は××ですけど、間違いないですか?」

「そうです!そうです!早く!早く!」

「部屋番号は?」

「××××です!」

「おばあちゃんが、おばあちゃんの様子が変です!!」

電話を切った後はCちゃんの意識を戻そうと脚をさすります。

そのうち上からCちゃん家族が戻ってきました。(よかった!!)

みんなで声をかけます。

意識が戻ってきました。

「吐きそう・・・」とCちゃん。

「気持ち悪かったけど少し良くなったよ・・」とCちゃん。

そのうち救急センターから折り返しの電話があり、落ち着いた状態で事情を説明し、どちらにしても来てもらうことに。

まだCちゃんの顔色は良くない・・。

どれくらいだったか、10分以内くらいだと思うのですが、救急隊のみなさんが到着。

状態を話す為にも私も救急車に同乗し、広尾の日赤病院へ。

様態は落ち着いているので、採血し検査を、そして点滴をし、検査結果を待ちます。1時間半くらいでしょうか・・。

よかった。特に異常なし、とのこと・・。

ただ87歳という年齢から、この季節の気温の変化に合わせた血圧の調整が難いために起きた、急激な低血圧状態だったそうです。

着替えやおむつも念の為に用意はしていったのですが、幸いなことに「帰っていいですよ」と。

帰りの車の中では「おもちが食べたいねー」と、元気になってきました。

お家に到着してからは、お腹がすいたということで大好きなお寿司を食べてご就寝。

よかったー!!!

ほんとよかったー!!!

点滴をしている間も、検査の結果を待っている間も家族や私に「お腹すいてるでしょう?」「眠いでしょう?」「疲れたでしょう?」と気にかけてくれ続けたCちゃんのハートに心を打たれ、”人を思いやる”ということをまた教えてもらいました。

ほんとよかった!

明日イギリス留学から戻る孫のA君に元気な顔が見せられるでしょう!















  1. 2007/07/16(月) 09:43:48|
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Cちゃん介護日記 -右手・左手編ー

近頃のCちゃんは相変わらず食欲のないこともあるものの、とても元気で積極的に体を動かしてくれます。

食事も「自分で食べられるよ」と、がんばってくれます。右利きのCちゃんですが、右手が疲れると左手で・・。それも疲れると動きが止まるので、そうなったら手を貸します。

お腹がいっぱいになると、食べ物を見なくなるのでそれが満腹のサインです。

言葉以外で相手の気持ち察していることって多いんだなー、と改めて思っています。

髪もきれいに結って「かわいいよー!」と言うと、「ほんと?!」の言葉と満面の笑顔です。(ほんとに嬉しそうで、またそれがとってもかわいい!)

Cちゃんのお手伝いをすることで、実は私の方が癒せれていることに気づき始めている、今日このごろです・・。



  1. 2007/07/12(木) 10:08:38|
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